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その澄みきった音も、内に秘めた情熱も、
ナイスなキャラも一本スジがビシッと通ってます。

丸市

 

新玉 真士 学生のころから、卒業してから、本当に様々なことでお世話になりました。
とても感謝しております。

 

稲垣さんと初めて会った時のことはよく覚えている。
日付も覚えてて2005年の5月21日。

渋さでの欧州旅中に10日間だけ日本に戻ってくる時があって、あの慌しい中KABB!のリハを入れて・・・そんなバタバタしてる時だったから余計に印象に残ってる。1ヶ月前に旅に出る直前に照喜名くんにライブの「助っ人」を頼んでいて、そのうちのひとりとしてやってきた。思えばあそこからKABB!の快進撃は始まったのであります。

その時はまだ「幼さ」さえ感じさせる稲垣さんだったけど、それからドンドンたくましくなって・・・ 現在の大活躍はみなさんもご存知の通り! KABB!に籍を置いていただけるだけでもありがたいオハナシであります・・・なんて言いつつも。「クラシック一筋」じゃなくてウチみたいなバンドに関わってた経験があるからこそ、今の稲垣さんがあるんですよ!

と、ありがたがられるようなことを言ってみる。

鬼頭 哲

 

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teruki
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新玉 真士 お仕事など大変お世話になりました。
すごくおおらかですよね。

 

普段は、ポヨヨんとしたゆっこさんですが、

お酒がはいると、ぽよよん倍増。

トロンボーンの音色は、柔らかな天使の音色。

本人が楽器に歩み寄って行ったのか、楽器が彼女を見つけたのか。

安井 教郎

 

鬼頭 哲

ワタクシの数少ない「道徳的配慮」に「友人知人のつきあってる人には手を出さない」というのがあります
(面識なければダンナがいる人妻でもオッケーってことになりますが)

そういった意味でゆっこさんは初めて出会った「旧姓・林」の頃から今に至るまで「安全地帯」という特別な場所にいるわけです。「手を出す云々」は置いといても、結構俺「イジメ」とかしますから。

その分、というか演奏ではかなり無理難題を押し付けたりしてます。

で、それをいとも簡単にやってのける!スバラシイ!

トロンボーンって結構ポップスの現場でもよく使われる馴染みのある楽器だったけど「こんなこともできるんだ!」って俺の創造に広がりを持たせてくれた人です。

(というわけで文章もホメるだけです)

 

 

yoko

ai
takashi
date
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加納 千春 浅井くんもKABB!デザイン部(このコーナーの写真もです)
年齢以上に落ち着いているのは中学生から参加しているからでしょうか?
たまに年相応に見えますが(落差がありすぎて)笑えます

 

絵描き、写真家、音楽家。中学生から大学院生。

こどもから大人への過程をバンドを通してみてきたんだけど。

これから、どんな道に進んでいくのか。

大人の世界に片足つっこんで、大きくなって。

ちょっと心配してたりします。

安井 教郎

 

丸市 バンドのビジュアル系担当(彼の見た目ではない)。
アートなアルト吹き絶賛販売中!

 

ステージでピョンピョン飛び跳ねたり、ライブのアンケートでは
「カッコいい!」なんて書かれるぐらいイケてる浅井くんだけど、

実は暗い。

初めて会った時はまだ高校生だったけど、
その「若者らしからぬ暗さ」の片鱗は感じられた。
その後、浪人を経て芸大に入り、さらに大学院に進み、
その暗さは最早「暗黒」といってもいい。ただ、この「暗さ」は社交性や協調性に欠けるといった他人に迷惑をかけるものではなく・・・

あくまで「自分を許さない暗さ」なんだと思う。

その場その場を「楽しければいいじゃん」とやりすごしたり、
ミスを「笑ってごまかす」ってのがイヤなんだろうな。もっと言ってしまえば「ミスをする」ってこと自体イヤで許せないのかもしれない。
「しゃべってる時は考えてない時」って言葉があるように、浅井くんはいつも寡黙に思考をめぐらせているんだと思う。

だから、浅井くんには「いきなり突然」ではなくて、
前もって「ここでソロ吹いてもらうね」みたいに振る。
じっくり「描いては消し、消しては描き」を繰り返して構築された絵画のような浅井くんの音楽は、手数の多いミュージシャンの「タレ流し」みたいなソロの100倍ぐらいカッコいい!

でも、暗い。暗すぎる・・・

鬼頭 哲

 

 

yoko

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丸市

Qちゃんといえばアルトホルン。
小ぶりなボディをビシッと構えた姿は思わず
「いよっ!」と声をかけたくなるくらいキマッてます。

 

いつの間にかアルトホルンすごく上手くなってる!!

努力の人だと思います。
いつもマイペースで自分の事をしっかりやってる感じがします。

テンパっているのにテンパッて見えない人ってうらやましい。

見習います!!

加藤 日名子

 

鬼頭 哲

KABB!を立ち上げようとメンバー探しをしていた時、
ライブハウスで演奏してるのを見かけて声をかけたんだけど。

その演奏も話した感じも「頭が良さそうな人だな」
その印象は今も変わらない。「頭がいい」ってのは、ちょっと違うか
「回転が速い」っていった方がピッタリだな。

だからQちゃんは決断が早い。

どちらかというと「及び腰」や「指示待ち」になってしまう人が多いKABB!の中では珍しいかも。とにかく躊躇の無い「サッサと」の人。
リハに来た時もグダグダ雑談してるメンバーをよそにサッサと楽器の音出しをひとり隅っこでやってる。

中古楽器屋でたまたま目にしたアルトホルンもサッサと買って、
長年やっていたトロンボーンもサッサと辞める。
サッサと結婚して、サッサと離婚する。
サッサとマンションも買うし。

たいていの人が散々悩んだあげく選択しても、まだ「あっちにしとけば良かったかなぁ〜」となるだろうに、この「潔さ」はなんだ?
かといって決して無謀は暴走ではなく、Qちゃんの選択はことごとく正解だったりする。

俺が出られないKABB!の野外イベントなんかでディレクションの「代理」を頼めるのは、やっぱりQちゃん以外にはいないね。たとえ「音楽家としてのスキル」がもっと高い人がいたとしても。

で、そんなQちゃんが10年も居てくれるってことは、
このバンドは大丈夫なのかな、とも思う。

 

 

yoko

KABB! のヒトタチ

kito akira

kobayashi makotonakanishi takeookabayashi waka

datetakashisakamoto

kobayash ikeshitamihara

kondoumarikomatumototakuya taguchimisato

yamada risayasui takaosinozuka nana takahashi korekiyokano chiharukomatsu yuto

kuzushimaterukinaai

maruichi singyokunao

katokondo

moritanishimototaniguchi

inagaki yukko asai

q nozawa kawakami

oda

 

yoko

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