『アメリカから帰ってきて、音楽で食べていくぞー。と 意気込んでいる頃に拾ってもらいました。 あらゆるジャンルの音楽のヘビーリスナーであり、 かつミュージシャンという人は実はそんなにいないのではと思ってます。 新しい音楽をたくさん教えてもらいました。 』
『彼と出会ったのは今から20年以上前、KABB!誕生よりさらに10年以上前のハナ シ。その時の第一印象は「なんて奴だ!」これは今も変わらない。 どこまでも自分を奮い立たせてくれる素晴らしい楽曲を生み出す彼と一緒に音 楽が出来ることは、無上の喜びだよ。』
『紹介文をと考えるが ほめる言葉ばかりが浮かぶ 私生活は知らんがな』
『ウソのようなホンネ、内向きつつ前向き、 ヒトくささとカッコよさ、勇ましさとセンチ、 そんなココロのはざまをさまざまに 楽曲の景色にかえて描き出すことのできる 類い希なる才能の持ち主…尊敬してます』
『出会った頃、何かよく投げる怖い人だと思っていた。 投げられたお菓子やフランスパンは、当然もらった。(もしかしてくれただけ?) 一緒にバンドの事をする様になったら、モノは飛んでこなくなったけど、 いい曲といろんな言葉が飛んでくる様になった。 鬼頭さんという人は、常に投げ続ける人である』
『鬼頭さんのカラー、お人柄、その全てが鬼頭さんの音楽に現れている感じが します。 あまり言葉で多くは語らなくても、音楽を通してその熱い思いが 伝わってくる!』
KABB! のヒトタチ