万人の期待を裏切らない!面白さ、おおらかさ、食べっプリ。。
最強です!
恰幅の良さからか、はたまた人柄の良さからか、皆に愛されるいじられキャラ。
彼に道を案内する際は、
ラーメン屋を目印にするとスムーズに話が通じるそうです。
実は頼りになる優しい青年。
大のオトナ(それも同性)をつかまえて言うことでもないのだが、 高橋くんは「カワイイ」 それって、大の男のオトナにしてみると実に卑怯な武器だと思う。 俺なんて「なんとなくコワそう」という根拠のない理由で損をすることもあるのに。 彼は同性はもちろん、特に「女子ウケ」が良い。 彼自身「わかってやってる」「ねらってる」というアザトサが無い分、余計にズルイ。 まぁ、ただ彼のその「キャラクター」は体形による部分も大きいと思う。 あの体形を維持するのも結構大変らしいし「そうまでしてウケたくねぇよ!」とも思う。 みんなから敬愛をこめて「豚男くん」と呼ばれる「KABB!ラーメン部」の大食い係長。
主婦ときどき看護師な彼女。あっちやこっちで検診しています。
バッタリでくわす事もあるでしょう。
そのときはニッコリ「お願いします♪」と。
目がキラーンと一気にプスリとやってくださる事でしょう。
僕はまだお世話になった事はありませんが。
かわいい旦那様と二人暮らし。
加納さんは、長身痩身の三原さんに隠れて見落とされがちだけど、
かなりの細身である。(羨ましい!)
持っている楽器も、バンド内で最軽量。
日差しの強い日は日焼け対策も欠かせないと、
女子っぽい弱さ満載な見た目ではあるけれど、
よくよく話をしてみると、結構強い部分もある。
バンドに自分から「入れて!」と入った話や、
こっそりアグレッシブに行動している事もある。
お願いのひとつでもすれば、すっ飛んで来てくれる。
小さな楽器で、演奏する時も端にいることが多い彼女だけど、
ガシガシ押してこない中に秘められた色々は、
ライブの後にでも話しかけてみると、飛び出してくるかもしれませんよ。
加納さんは変わらない。 10年見てきてるけどホンットなんにも変わらない。 それ以前のことは知らないけど、たぶん変わってないんだと思う (是非、写真とか見てみたい) もしかしたら、俺達が気付かないような部分が 少しづつ変化してるのかも知れないけど・・・ だとしたら。 よく、女性を「花」にたとえることがあるけど。 加納さんは「木」のような人だ。
ここ名古屋を飛び出し関東で大活躍のイケメン。彼をみかけたら、お酒をごちそうしてみては? イロイロ面白い話で会話がハズむことうけあい。
勢いがあって華やかで派手で吹いている音色まんまの人
はじめて会った時から小松くんはラッパが上手・・・ハイノートバリバリのいかにも「ラッパのニイチャン」という・・・ まぁ、いまだから「ぶっちゃけて」言っちゃいますけど! 「なんだコイツは?」「センスねぇなぁ〜」 「ただのラッパ自慢か!」とボロクソに思ってました! しかし、それからあれよあれよという間に・・・ 「楽器のテクニックがない人が徐々に技術を身につけて」 という過程はよく目にするけど。 小松くんみたいに元々楽器が上手な人が 「音楽家として」のスキルをドンドン上げていく姿を見るのは実に気分がいい! 今、彼は「プロ」という言葉の意味もよくわかっていて 「音楽が仕事だからプロ」だとは思っていない 真摯に音楽と向き合うプロフェッショナルなトランペッターだと思う。 で、そういうヤツんトコに ちゃんと金回りのいい仕事がいくようになってんだよな。
KABB! のヒトタチ