緊急告知!
「十月の絶唱」 特別先行&限定販売の おしらせ
10月18日「十月の絶唱」の当日
会場物販コーナーにて 鬼頭 哲 ブラスバンド の特別グッズを販売します。
まずは、ライヴ音源CDR、テーマ別に三種類、鬼頭哲がセレクトしました。
まさしく「いま」「ここ」でしか鳴りえない、鬼頭ブラス の 音源をライヴ収録。
ちなみに前回、2006年6月のライヴ会場では、用意していた音源CDRは完売!
一日かぎりの限定販売となりました(再発未定、レア物です)。
会場ではお得な価格設定で特別に販売します!
さらに当日は
リーダー鬼頭 哲 の責任編集によるミニブック、『鬼頭 哲 の ふしぎな日常』も、会場にて特別先行販売!
巻頭特集は、ズバリ、「鬼頭 哲 ブラスバンド の 風景」!
旗揚げから5年、鬼頭ブラスの来し方を散策し、行く末を占う徹底研究です。
鬼頭 哲 へのインタヴューをはじめ、バンマスの独断によるメンバー紹介やオリジナル全曲解説
酔いどれ対談や鬼頭ブラスを囲む方々からの寄稿も充実。
ファン必見の一冊です。
2001年からウェブ上で毎日更新されてきた、鬼頭 哲 の日記「うさぎのへや」の特選よりぬき版や
眠っている楽器を演奏したい、ブラスバンドに参加したい、という人へのコラムもアリ。
こちらも会場先行、部数限定販売!
鬼頭 哲 ブラスバンド 「十月の絶唱」、千種文化小劇場・物販コーナーにてお求めください!
鬼頭 哲 ブラスバンド CDR 「step and humming / 目まいのする散歩」 800円(税込) 限定品 「ライドーン!」 「連休行進曲」 「秋の足音」 「全国の地獄」 「国際線」 全5曲収録(2006年6月24日 ライヴ録音/作曲:鬼頭 哲) ブラスバンド演奏の醍醐味といえば、やはり「マーチ」。ライヴでも盛り上がる「アゲ」な楽曲のうち、思わずスキップしたくなるような行進曲をセレクトしました。 こうして聴いてみると、鬼頭ブラスは「吹奏楽」でもあるのだ、ということに気づきます。聴けばアナタも、いますぐ楽器を吹いたり叩いたりして歩きたくなることうけあい! 「たのしい吹奏楽」を探している方や、鬼頭ブラス初心者にもやさしい5曲収録です。テキパキと家事や仕事をこなそうというときのBGMにも最適です。 |
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鬼頭 哲 ブラスバンド CDR 「life / ささやかな発見」 800円(税込) 限定品 「うたをうたおう」 「テラシツヅケル」 「サツキノハラ」 「手ぶらでいこう」 全4曲収録(2006年6月24日 ライヴ録音/作曲:鬼頭 哲) 鬼頭ブラスの真髄は、シンプルなメロディと、キャッチーなリズム。ライヴを観た帰りみち、いつまでも耳に残っていて、ふと口ずさんでしまうような、おなじみの楽曲をセレクト。ユーフォニアム照喜名俊典をフィーチャーした曲群が多く、メロディラインの美しさには、つかれたこころも癒されます。鬼頭ブラスは、世界一ユーフォニアムが活躍するブラスバンドかもしれません。 これらの音楽が鳴り響くのは、ごく日常のなにげないシーン。縁側での夫婦の語らいに、自転車を走らせる夕暮れどきの帰りみちに、ひとりで走るドライヴのお供に。あなたの生活にも、こんな「ハナうたソング」はいかがですか? |
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鬼頭 哲 ブラスバンド CDR 「soundtracks / そして幕が開く」 800円(税込) 限定品 「帽子先生の大冒険」 「下降する回廊の途中まで」 「サヨナラ犬」 「俺の部屋」 全4曲収録(2006年6月24日 ライヴ録音/作曲:鬼頭 哲) 鬼頭ブラスの音楽は、生活の風景とともにあるなじみのメロディである一方で、ときに、ダイナミックなまでに目の前の情景を引き立たせます。まるで映画音楽のように、心象風景を豊かに彩り、そしてやがて来るクライマックスへの緊張を高めていきます。 ひとつの音楽に音を与えるように。鬼頭哲の作曲は物語を作ることと等しく、そして鬼頭ブラスの演奏は口伝えと同じ。「楽器で唄うブラスバンド」ならではの、ダイナミックな曲群をセレクト。 |
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鬼頭 哲 責任編集 特別ミニブック 『鬼頭 哲 の ふしぎな日常』 1,000円(税抜) 限定品 A5版 64ページ <特集 鬼頭 哲 ブラスバンド の 風景> ・鬼頭哲インタヴュー 「僕らの音楽の行方」 ・バンマス独断による全メンバー紹介 ・対談 加藤日名子×照喜名俊典 ・オリジナル楽曲 全曲紹介 ・酔いどれ対談 鬼頭哲×三原智行 ・寄稿 Scenery of 'KITO, Akira Brass Band!' ◆鬼頭 哲 日々雑記 特選「うさぎのえさ 2001-2006」 ◆書きおろしコラム 「ブラスバンドをやろう?」 音楽には「コトバハイラナイ」、それは詞の否定ではなく、言葉で「うたをうたおう」という宣言でもあった。サックスで唄いあげ、ステージ上にいくつもの風景画を描いてきた鬼頭哲にとって、言葉は音楽と同様に、「大切な何か」を伝えるための方法だった。 旗揚げから5年、リーダー鬼頭哲が語る「鬼頭ブラス」の原風景とは? 多種多様なメンバーがいま見ている景色とは? その行先に拓ける新たな風景とは? 鬼頭ブラスの来し方を散策し、行く末を占う、徹底研究! 2001年から毎日更新しつづけられてきた鬼頭哲の日々雑記「うさぎのえさ」の、特別よりぬき版を収録。めくるめく「グチとボヤキとふしぎな日常」に仕掛けられた発見とは? 再び楽器を持とうと思うアナタや、ブラスバンドをはじめようと考えるアナタに贈る、特別書きおろしコラムも収録。 本書完成時、「俺、しゃべりすぎだ」と鬼頭があきれた、本人もビックリの大容量。ミニブックとは思えないほど、テキストが充実しているのが自慢です。 鬼頭ファンも、鬼頭ブラスファンも、必携の一冊! |
上記のCDRおよびミニブックは、10月18日名古屋市千種文化小劇場にて行われる
「十月の絶唱」会場の物販コーナーで先行&限定販売します。
それ以降の販売、完売した際の再発は未定です。